ゴラン・カルナ

ゴランはクロアチア、ザダール大学にて美術史、哲学の学士号を修めました。

また、ヘルススクール・オーストラリアにてホメオパシーの学位を取得しています。

インドではバイブレーショナルヒーリングを学び、宰園寺正幸氏によって創立された骨盤湧命法(ゆうめいほう)を国際予防医学実践研究所(湧命法センター)にて学び、修了しました。

また、アメリカ、アイダホフォールズに(当時)所在のシータヒーリング・インスティチュート・オブ・ナレッジ(THInK®︎)にて、シータヒーリング・サイエンスを取得。

ゴランは若い頃からスピリチュアルなことに興味を持ち、世界中の宗教やスピリチュアル運動、瞑想を学びました。

サティヤ・サイババをスピリチュアルの師として仰ぎ、人生そして仕事に多大な影響を受けました。

36歳の時にオーストラリアでシータヒーリングとその創始者ヴァイアナ・スタイバルに出会い、シータヒーリングをクロアチアとセルビアに紹介、全く誰も知らない状態から多くの人に認知されるまでに成長させました。

現在までに350以上ものセミナーやワークショップを開催、また、肉体的および感情的な問題、トラウマ、パートナーシップ、人間関係、経済的な問題など、様々な悩みを抱えるクライアントの問題解決にあたってきました。

多くの人への働きかけを通し、ゴランは最も早く深く癒しを受け取り、人生をよりよいものにし、次のステップに進むことができる方法を見出しました。

人々への惜しみない愛と、世界へ貢献したいというゴランの強い思いから、このテクニックは生まれました。

自分という存在、自分の最も深い存在、アイデンティティに全面的に気付き、その意識を統合すること、またそれを日常生活で行うこと、それがこのテクニックのメッセージです。